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2016年4月1日金曜日

キャラクター語りイン・ヨウ

夢の塔入りを果たすと出てくるインとヨウさん。
あんなに凝った姿なのに出番がちょっと少ない気がする。
地下1階からほんのり存在をにおわせていた、妖術師とはこの二人のこと。
妖猫シットの飼い主だと思われる。


どういう経緯で『魔書』を作ることになったのかは不明ですが、 たぶん何も知らされずに作ることになったのだと…思います。 最終的には『魔書』の最初の糧として転生させられ利用するだけ利用されたわけです。 その後騎士達が転生させられ、魔界を彷徨うことになった時も彼らに協力していますが たぶんその時は結界にいたのではないのでしょうか。 (じゃなかったら手を貸せないよね) 最初の『魔書』が壊されたため、もう手出しできない様に 結界の奥深くに封印されていたようです。
 
 
終盤になってくると、いちいちエンカウントするのもめんどくさくなってくるので
コーディングが単純な月光魔法か陽光魔法で繭を倒しまくりんぐ